子どもの

レジリエンス

「しなやかな心の回復力」

「笑いの力」

育くみます

本当は自分らしく生きたいのに

失敗を恐れて挑戦をあきらめてしまうユース世代が

積極的な「呼吸×笑う×言葉」のエクササイズで

しなやかな心の回復力を育む

習慣化プログラム

for well-being

 


自信がない…

失敗が怖い…

日々の挑戦を前に

そんな子どもたちがたくさんいます


 

「辛いことや、悲しいことがあっても、どんな時も笑顔が大事だよ!」って、

 いつも子どもに言ってるのに・・・

「いつも笑えることばかりじゃないよな〜」

「感覚的に笑顔が大事だとは思っているけど、どうしたら一番伝わる?」

「どんな時も笑顔でいられる方法って何だ?」

「なぜ、笑顔の力が大事なのか、どんな機会に伝えればいい?」

「笑顔が大事って言ってる大人が笑顔じゃないかも・・・」 


その悩み 笑エク® で解決!

笑エク元気回復3Sツールを、学校保健活動で活用してみよう!


エクササイズだから、いつでも・どこでも・簡単に

Scan

呼吸で体と心をスキャン

呼吸は原点。

私たちは、この世に生まれたその瞬間、生きるために、肺に空気をたくさん吸い込むことから始まりました。

笑エクでは、最初に呼吸に意識を戻すことから始まります。

Smile

笑顔・笑いが体と心をつなげる

笑顔や笑うことで、体と心がつながります。何より、人と人がつながることができます。

笑エクでは、ありのままの自分で笑うことができるよう、エクササイズとして笑います。

Speak

言葉にすれば乗り越えられる

私たちがこの世に生まれたときに発した産声は、「生きているよ」を伝えるDNAに刻まれたGIFT。

素敵な言葉を、呼吸・笑うことと合わせてエクササイズとして繰り返し使うことで、レジリエンスを強化します。


笑エク レジリエンスロードマップ はこちらから

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笑エク レジリエンスロードマップ
学校保健委員会で取り組むことができる、レジリエンスを育てるプログラムです。
笑エク レジリエンスロードマップ.pdf
PDFファイル 137.5 KB

学校保健活動で取り組む5つのメリット


〜学校保健委員会での活用がオススメです〜

 

1 つながる力を育むための笑う大切さを、体験をとおして、体系的に楽しく学ぶことができる

 

2 健康生活習慣の基礎が手に入る

 

3 児童生徒が元気になり、学校生活の質が向上

 

4 先生方も児童生徒と一緒に元気回復

 

5 保護者向け研修で家庭と連携



教職員を25年支援した経験と東日本大震災で得た教訓を基礎に


  • 東日本大震災復興ボランティアで訪れた際に、被災した方々からいかにして困難な状況を乗り越えるのか身をもって教えていただいたことが、プログラムの基礎となっています。
  • 静岡県教職員互助組合で教職員の生活を支え続けて25年の経験をもとに、これからの時代を生き抜くために一番大事な健康生活習慣の要素を体系化しました。
  • この教訓と経験をもとに、日常生活での困難を、いつでも・しなやかに・楽しく乗り越えられるよう、児童生徒・教職員・保護者が連携して取り組めるパッケージに開発。これまで、約150校・約15,000人の児童生徒等が受講しました。

笑エク レジリエンス育成プログラム 保護者編資料 はこちらから

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笑エク_レジリエンス育成プログラム_保護者編
子どものレジリエンス「しなやかな心の回復力」を「笑いの力」で育くむ保護者が関わり方のヒントに、ぜひご覧ください。
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