児童
-
たのしかったです。せんせいがおもしろかったです。(1年 男子)
-
先生のわらいのちからで、元気のめあてがたっせいできてうれしかったです。(2年 男子)
-
いつもわらっていたけれど、いつも以上のわらいができてよかったです。(3年 女子)
-
笑って体を動かすと、心がとっても気持ちがよかったです。(4年 男子)
-
先生の笑顔から元気をもらって、元気になりました。(5年 女子)
-
笑うことは、楽しい時だと思っていたけれど、楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい気持ちになるのだと思いました。つらいときこそ笑い、気分転換したいです。(6年 男子)
-
東日本大震災の時、少女のお母さんが死んでしまっても、笑っていられるのはなぜか? と最初は思ったけれど、おばあちゃんが「笑っていないと生きていけないんだよ。」と言ったときに、どんなに悲しいことがあっても、笑っていれば乗り越えられるんだなと、あらためて笑いの大切さを知ることができました。(6年 女子)
生徒
-
僕は、笑うことやほめることは、気持ち的に良くなるだけだと思っていたけど、脳の働きも良くなることを知ることができて、たくさん笑おうと思えました。僕は毎日、笑っているので、これからも笑うことを恥ずかしがらないようにしたいです。そして、友達をたくさんほめることもしたいです。(1年 男子)
-
笑うってすごくいいことなんだなって、あらためて思いました。笑顔の持つパワーは、自分だけに出なく周りの人にもすごい影響があるということが知れて、とても良かったです。「辛いときこそ笑顔」とても良いことだなと思いました。ほめる秘訣のキーワード”すごい・さすが・すばらしい”、ほめるっていいなと思いました。人の悪いところばかり見ていないで、良いところをたくさん見つけたいです。(2年
女子)
-
とても楽しい授業でした。私も家族や友達と、腹を抱えるくらいによく笑いますが、今日初めてその「笑い」が、健康以外の「社会とのかかわり」までつながりがあることを知りました。これからつらいことがあっても、笑顔を忘れないようにします。(3年 女子)